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若手人材育成プロジェクト(TT制度)シンポジウムについて

この間センターの忘年会で前日投稿したブログ(Nishihara Laboratory: TT会議)についてコメントがあった。

来年度大学がテニュアトラック制度についてのシンポをするよていです。内容はまだ100%きまっていないが、TT助教にまわってきた資料によると欧米のTT制度の意義や国内・長崎大学のTT制度についてが課題になっています。

ちなみに、あいかわらず和文のひどさに突っ込まれたが。やれやれ。So what?

ということで、英語に訳して、和文で分からない場合英語を参考にしてください。Ok! Ha!

=--=
So, the other day at our end-of-the-year party, some folks were commenting on a recent blog entry. This was regarding the tenure track symposium that the university is planning to conduct next February. According to the paperwork that was given to the TT profs, the symposium will address issues regarding the tenure system overseas (probably the US) as well as the system being tested in Japan and Nagasaki University. Of course, the topics are subject to change.

カキ焼きもしました

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今年最後のセンター行事

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TT会議

TTとは?Tenure Track。5年前から日本は優れた若手研究者を育成するために作り上げた新たな制度。運よく、僕はこの制度にTT助教として19年度から参加してます。しかも、同センターのPDもTT助教として他大学に採用された。年俸制で、スタートアップももらえる新たなやりとり。これで、国はNobel賞を目指よ!と感じますね。

アメリカやカナダではTT制度は当たり前です。一般的にはわかてが採用されるとまずは助教(Assistant Professor)5ー6年をたって、評価されます。よこれば、准教授(Associate Professor)にだめなら、さようなら。もちろんすべての人はうまくいかない。不幸なひとは再就職しますが、多くは大学にはもどれない。やっぱりテニュアーがとれないと言うことはちゃんとした理由があるからでしょう。日本(長崎大学)でテニュアーをとれなかったひとはどうなるんでしょう。

今日の会議でははじめて、いまから24年度までのスケジュールを教えてもらった。年度末までには今年度の業績評価。21年度は中間・外部評価など、毎年厳しく評価されます。センターにきて始めて不安を感じました。本当に大丈夫なんだろうかな。

ちなみに、21年2月16日ごろにはTT制度についてのシンポジウムをする予定。

細かい話がわかれば、公開します。

台湾の国立大学海洋大学

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休憩して、ウーロン茶をいただきました

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千と千尋をベースにした場所

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Jin Shan

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以前金をとれた山の上からみたキールンの港。

台湾

台湾の北にあるキールンから帰国して二日。とてもいい交流ができたと持ってます。初日のよるはホテルでの宴会。学長と学部長らと学生4ー5人が歓迎してくれました。気がついたら58%の蒸留酒のいっき飲みでもりあがりました。学長は人間ではないほど飲んだが顔色などは変わらない。一方、うちらはリバースするほどのんだ。得に、僕とW田さんT山さんがやられました。もうひとるの若手先生のI滝さんは平気。やれやれ。学生らは(台湾と日本)ほとんどのまない。最近の学生は飲まないらしい。そんしているのかえらいなのかどちらでしょう。

帰国前、W田さんとT山さんは体調をくずしてきつそうでした。昨日T山さんとあって元気復活。W田さんはINFLUENZA。はやく元気になってください。

ちなみに、初日意外の宴会は飲みすぎずすんだが、大食い大会のように食べすぎました。中華料理はおいしいが、何品でてくるのかが恐ろしい。昼・晩ともに宴会。

写真などたくさんとりましたので、徐々にブログにのせます。

かしやま

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水温19℃
海藻はなかった。

アンチウイリスソフト

先週学生のアンチウイリスソフトの更新の話をきいて、Open Sourceまたはフリーソフトをブログに紹介するとやくそくした。

Open Sourceだと、
Clam AntiVirusが最も知られているんじゃないかな。これはLinuxのものですが、M$ Windowsにもインストールできるバージョン(ClamWIN)もある。リンクはこちら:http://www.clamwin.com/

フリーソフトの場合はAVGFreeがあります。

どちらがいいのかは分からないので、試してみてください。

注意事項
"Please note that ClamWin Free Antivirus does not include an on-access real-time scanner. You need to manually scan a file in order to detect a virus or spyware."
ようするに、リアルタイムでのスキャンはしないので、手動でファイルをチェックしないといけません。

If the "Integration with Windows Explorer" option is checked during installation, any file can be scanned from within Windows Explorer simply by right-clicking on it and selecting "Scan With ClamWin Free Antivirus"
インストールしているときに、"Integration with Windows Explorer"を選択したら、Windows Explorerから右クリックでスキャンができます。

忙しい月末でした

先週末のKORDIシンポジウムのおかげで、グタグタになりましたが、相手がわはとても喜んで帰国したとおもいます。今年最後のKORDIシンポは干潟から沿岸域スケールに変更し、再来年もやるとおもいます。これで、参加者の専門もふえるでしょう。

ちなみに、6週間まえから続いている急性副鼻腔炎(acute sinusitis)はいまでも続いています。今週で2週間めの抗生剤をもらいました。鼻の病気ってやっかいですね。べつに、体調は悪くないけど、鼻の調子がわるいので、とくに食事の味がよくわからない。今朝は玄米茶の茶殻のようないろ。

感動しました。

きっと、これがアメリカのテレビによくでる風を引いた子供のセリフの起原だと一瞬おもいました。
"Mom! I blew my nose and my brain is oozing out!"

シンポジウム開始

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Wavlet Cross-Correlation

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Wavletをつかって、流速とフラックスのここの分析ができます。また、FFTのようにcross-correlationもできます。Cross-correlationによると、データのパタンの相関がつよければ、相関係数もたかい。これを先ほど紹介した図であらわすとこちらです。まだ手法の勉強中なので、アドバイスなどがあれば助かります。

Fig. 1. Wavelet cross-correlation of z-velocity deviation and flux deviation.

PDFの暗号化

9月末の引越しのため、住所変更等の書類に殺到。とくに、通帳や免許書等のコピーが必要で、いちいちコピーを作るのは面倒。スキャナーでパソコンに取り込んでおこうかなとおもったら、ボスが反対。「個人情報がもれたら」という意見。そのとうりですよね。

そこで、OpenSourceにたより、128bitの暗号をつかって、個人情報のあるPDFを暗号化すれば、安心。

では、その方法を紹介します。

使っているパッケージはpdftkです。pdftkは暗号化だけではなく、PDFの結合や分解などもできます。

# Install pdf tool kit pdftk.
sudo apt-get install pdftk

# Allow printing but protect with default (128-bit) cipher.
pdftk input.pdf output output.pdf \
owner_pw desired_owner_password \
user_pw desired_user_password \
allow printing

ちなみに、暗号のハッキングも可能なので、長くて辞書になさそうなパスワードを使ってください。

Waveletsはカッコイイ!!

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先週末、Kべさん主催の日本バイオロギング研究会のシンポの手伝いで忙しかったが、とてもいい勉強になった。とくに、2日目の勉強会がよかったです。SもとさんのWaveletの話のおかげで、自らWaveletをつかえるようになった。おかげさまで、やっとRで分析が出きるようになった。

ここで、Rて作った二つの図を紹介します。まだ、すべてを理解していないが、見たかった時系列・周波数のパタンがみえた!どちらの図が似ているので、ちょっと安心。Fluxとvelocityはやはり相関関係はたかいからね。
次はWaveletのうえのcross-correlationをすることと、細かい調整だ。

図1. Change in the oxygen flux with respect to time and frequency.


図2. Vertical velocity with respect to time and frequency.

LP-S5000 Ubuntu 8.10

午前中、Ubuntu8.10に更新したあと、なぜかプリンターが動かない。

いろいろ調べてみると、AppArmorとfoomatic-filtersが問題児。

まずは、AppArmorのCUPSプロフィールを解除:

sudo aa-complain cupsd

そのつぎ、新しいfoomatic-filtersをインストール:

wget http://www.openprinting.org/download/foomatic/foomatic-filters-3.0-current.tar.gz
tar xfz foomatic-filters-3.0-current.tar.gz
cd foomatic-filters-3.0*
./configure
make
sudo checkinstall -fstrans=no

Checkinstallのプロンプトがでたら、まず、2: Nameを「foomatic-filters」にする。そのつぎ、3:Versionを「4.1」にする。じつは、Ubuntuのバージョンより高い番号をつかえばいいとおもいます。
これでわたしは上手くいきました。ちなみに、LP-S5000のLinuxドライバーはこちらから:Avasys Corp.

Linuxはあいつらよりいいが、ときどきイライラするね。

AGU Newsletter

American Geophysical Unionの会員です。そのため、EOSというニューズレターが週に2回郵送されます。ニューズレターの内容は主に地理学や陸水海洋学、そして宇宙の科学に関係のある記事が記載されています。あまり、生物を研究している人にはおもしろくないかもしらないが、ニューズレターの4割はポスドックや常勤のポスト(テニュアトラック)の求人が記載されているので、読む価値はあるとおもいます。求人はおもにアメリカの研究機関からですが、ドイツやフランスからの求人もあります。また生物学や生態学に関する求人もあるので(たとえば、MBARIやWoods Hole)、おすすめします。

センターの雑誌ラックにおいています。

168時間もかかりました

海藻の生理学的過程と水の流れの関係を調べることにより、栄養の供給のメカニズムや群落の分布・密度などを明らかに出きるんではないかと考えています。しかし、今の技術では流れをみるためには金や労力が必要なので、ひとりでやるなは大変です。そこで、最近パソコンにたよって、数値モデルをつくり、水はどうやって海藻のまわりをながれているのかをシミュレーションでしらべています。

はじめて、このようなことをしているので、勉強不足のところがあるとおもいますが、とりあえずシミュレーションをできるようになった。

この動画は二つのCPUをつかって、168時間もかかり、データファイルは200GBほどとなった。

ちなみに、モデルはBlenderというソフトでつくりました。シミュレーションはGerrisで。モデルはトゲキリンサイという紅藻類です。藻体の表面から流れだしているのはトレーサです。墨かなんだかの色素が流れ出しているだと思ってください。赤い場所は濃度の高いところ。青は濃度が0に等しい。

ちょっとやり方をかえないといけないなと思っています。

講義してきました。

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きょう、K野先生の講義から90分もらって、藻類と流れの話をして、自分の研究室を紹介した。90分って長いですね。最初と最後の15分、学生をグループにわけて、流れについて問題をだしといてもらった。それいがい、できるだけわかりやすく流れと藻類の話をしたが、理解してもらったかどうかはわからない。みんなポーカーフェースですからね。

内容として、はシンプルだとおもったが、どうでしょう。数式はレイノルズ数の式いがい、ださなかった。数字自体も最小限に。動画いっぱい、画像いっぱい、図もいっぱいだして、丁寧に説明したつもりです。数人がねるほど、丁寧にしゃべった。

久しぶりにつかれました。

機会をくれたK野先生に感謝しています。

次期大統領

来年からはMR. ObamaはMr. Presidentとよばれるそうですね。今の時点であと40票しかないが、338対159でObamaの勝ちだね。

ちなみに、来年からSenateとHouseも民主党が半数以上獲得しているので、力のある政権ににりそうです。

期待していいのかな。

若手研究(スタートアップ)の結果

今年の5月にいそいで、科研の若手スタートアップの研究計画調書をだしてみた。英文でもOKと言われたので、あまり深く考えずにかいてしまいました。よくないですね。結果の通知がきて、ランクは「B」でした。自分が書いた計画調書をよむと、正直にひどいとおもって、反省しています。やっぱり英語に問題はなかった。プロポーザル自体がショボかった。

R ゼミ:プロットの線

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プロットもしていできる。

plot()のファンクション内に、「lty」を使いましょう。

lty
0 - blank
1 - solid line
2 - dashed line
3 - dotted line
4 - dot-dashed line
5 - long-dashed line
6 - two-dashed line

R ゼミ:プロットの記号

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プロットの記号です。

plot()のファンクション内に「pch」をつかって指定してください。

pch 1から16のいろは「col」でしていできる。pch 21から25は二つのいろをつかえます。「bg」をつかって内部の色が指定できる。「col」をつかって、まわりの色の指定ができる。

第3回R統計解析環境ゼミ:plot

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今日は作図とANOVAの紹介をしました。

一番Basicのプロットは散布図です。コードはこちら

plot(ydata ~ xdata, data = maindata, type = "b", las = 1, pch = 21, col = "orangered", bg= "gold", lwd = 3, cex = 2, xlim = c(0, 10), ylim = c(0, 100), xlab = "X data", ylab = "Y data")


主なoption:

type (データプロットの形)
p - points
l - lines
b - both (points and lines)
c - similar to both, without the points
o - overplotted
h - histogram-like lines
s - stair steps
S - alternative stair steps
n - no plotting

las (軸ラベルのスタイル)
0 - 軸と並列
1 - 横向き
2 - 軸と垂直
3 - 縦向き

pch (プロット記号のスタイル)
25種類の記号があります。他の記号の指定できる。

col(記号の色)
colors()と言うファンクションをつかえば、ベースの600以上の色を選択できる。
rgb()のファンクションを使うと、16,777,216種類の色から選択でくる。また、alpha transparencyをつかえば、透過性のある色も使える。

bg(記号の背景の色)
記号21 ~ 25の背景を選択できる。

lwd(線の太さ)
データプロットの線の太さをしていできる。

cex(プロット記号の大きさ)
データプロットの記号の大きさをしていできる。

xlim(X軸の範囲)
X-軸の範囲を指定できる。

ylim(Y軸の範囲)
Y-軸の範囲を指定できる。

潜水士の免許試験結果

おちました。

60%以上とれば、合格だったのに、58%しかとれなかった。とくに、法令の科目でやられました。20点中4点。言い訳かも知らないが、あまりみない漢字が多かったので、この科目が一番やっかいでした。また、受けにいかないといけないね。おなじ日に水産のK野先生もいましたが、合格ででしょうね。

やれやれ。

第3回R統計解析環境ゼミ

今月いろいろ忙しくて,3週間も更新できていません。

昨日3回目のRゼミをして、平均など簡単な統計の計算を紹介しました。

そのひのコマンドをここでも紹介します。参加できな方々は参考にしてみてください。


# Growth rate of phytoplankton
# T is the temperature.
# S is the salinity
# We can declare our own functions.
growth.fn=function(T,S) {
growth=(-6.84e-4*T^2+0.0354*T-0.213)*(-1.03e-3*S^2+0.579*S-0.548)/0.31
return(growth)
}

# Range of salinity is 10 to 35, in steps of 5 (by = 5).
# Range of temperature is 15 to 35, in steps of 5.
# seq() is the sequence function
salinity.range=seq(10,35,by=5)
temperature.range=seq(15,35,by=5)

# Determine the number of salinity and temperature variables.
# length() is the length function.
salinity.range.length=length(salinity.range)
temperature.range.length=length(temperature.range)

# Choose the amount of replicates used for each salinity x temperature pair.
replicates=10

# Put the data together.
# rep() is the repeat function.
salinity=rep(salinity.range, replicates * temperature.range.length)
temperature=rep(temperature.range, each = replicates * salinity.range.length…

第2回R統計解析環境ゼミ:宿題

今日のゼミでは、データの読み書きとsyntheticデータについて紹介しました。
皆さんは習ったことを覚えているかな?

今日の宿題

アオサという緑藻を4条件の水温で10日間培養した。データから成長率を見積もりたい。
まず、データを入力してください。

raw growth rate data

"temperature","size_day1","size_day10"
12,9,19.9
12,10.2,23.8
12,9.5,19.6
12,10.1,18.9
12,12.2,20.4
12,10.3,18.9
16,14.4,26.9
16,12.2,28
16,13.3,29.3
16,14.2,25.9
16,14.8,26.7
16,12.9,25.5
20,14.4,29.2
20,16,32.5
20,15.3,26.2
20,15.5,28.5
20,14,31.2
20,14.5,29.2
24,16.5,32.7
24,16.8,34.1
24,15.2,31.6
24,14.1,31
24,15.1,33.1
24,15.9,36.2

僕だったら、scan()を使って、格変数にいれ、data.frame()でまとめてwrite.csvを使うな。
これを入力して、"ulva.csv" というファイルとして保存してください(R以外のソフトは禁止です!)。

*Bonus (挑戦してみてください)
成長率の方程式: growth = (size_day10 - size_day1) / (day10 -day 1)

Rでこの様なもの計算は簡単です。
例えば、このコードを実効してみて:

a=1:10
b=2*(1:10)
a
b
b-a
b+a
a/b
a*b
mean(a)
mean(b)
mean(a+b)
mean(c(a,b))

データ入力とデータの保存ができたら、合格です。BONUSは次回紹介するつもりの内容です。

第2回R統計解析環境ゼミ

今週のRゼミはデータの操作を紹介します。

台風15号について警報の発表の場合、再来週の水曜日(10月15日)に延期されます。

今週水曜日 10月1日 12:00〜13:00
海洋センターセンター長室

昼飯・ノートパソコンをわすれずに。
ゼミで使うデータはあしたまでによいします。

データを入力したあと、R内のデータテーブルの作り方とか(data.frame)、計算の仕方()、簡単なと統計の計算など。

たとえば、統計なら:

平均:mean()
標準偏差:sd()
ばらつき:var()

のようなものと、回帰線の計算も紹介します。

Gmail and mailto

Gmailユーザにとって、時々不便なこともある。例えば、Webページ内のemailアドをクリックすると、gmailに自動的にいけないこと。今日はその行動をなおすテクニックの紹介をします。

これはFirefoxにしかできないとおもう。

1. アドバーにabout:configを入力し、そのページをひらく。
2.network.protocol-handler.external.mailtoをフィルター(filter)検索し、TRUEにする。
3. gecko.handlerService.allowRegisterFromDifferentHostも検索し、TRUEにする。
4. gmailにログオンする。
5.アドバーにjavascript:window.navigator.registerProtocolHandler("mailto","https://mail.google.com/mail/?extsrc=mailto&url=%s","GMail")を入力し、実行する。

これでmailto:greg@nagasaki-u.ac.jpをクリックしたら、自動的にgmailを開くようになるはずです。

Ubuntu Hardy Heron and Adobe Acrobat Reader Japanese Font install

UbuntuのHardy Heronをつかっていますが、Adobe Acrobat Readerはデファルトとしてインストールされていません。

インストール方法:

1) deb ファイルのダウンロード

 link: Adobe Reader Download

2) ターミナルを開いて、インストールコマンドを実行

 sudo dpkg -i AdobeReader*.i386.deb

3) 日本語フォントパックのダウンロード

 link: Adobe Reader 8 Asian and Central European font packs
note: Version は8です。PlatformはLinuxです。

4) フォントパックのインストール

 tar vxfz FontPack81_jpn_i486-linux.tar.gz
 cd JPNKIT
 sudo ./INSTALL

 note: "Enter the location where you installed the Adobe Reader [/opt]"をプロンプトされたら、"/usr/lib"を入力してください。

以上、これでAcrobat Reader 8を使えるようになります。



第1回R統計解析環境ゼミ終了しました

水曜日のゼミは意外とうまくいきました。Main Campusからも学生や先生らが参加してくれたので、いい感じに賑やかでした。やっぱりゼミは賑やかではないといけないね。
第1回目のゼミの内容はデータの入力のことだった。

ちょくせつデータをRに入れる場合はscan()というファンクションを使いましょう。
例1) mydata1=scan()

文字を入れたい場合
例2) mydata2=scan(what=character(0))

ときどきこのようなデータもあります。

id length weight
1 23 321
2 24 542
3 21
4 32 112

Rの入力は:
> id=1:4
> length=scan()
1: 23
2: 24
3: 21
4: 32
5:
Read 4 items
> weight=scan()
1: 321
2: 542
3: NA
4: 112
5:
Read 4 items
>
そして、これの出力は:
> data.frame(id,length,weight)
id length weight
1 1 23 321
2 2 24 542
3 3 21 NA
4 4 32 112
>

ファイルから入力したい場合、read.table()を使いましょう。
例えば、
例4)mydata=read.table("name_of_the_file")
この場合だと、"name_of_the_file"のなかのデータの形式がスペース区切りで、1行めは変数の名前です。

id length weight
1 23 321
2 24 542
3 21
4 32 112

ところが、コンマ区切りの場合は:
例5:mydata=read.table("name_of_file", sep=",")
を使います。
id ,length, weight
1, 23, 321
2, 24, 542
3, 21,
4, 32, 112

次回はこのようなデータをどう操作するのかを紹介します。

第1回R統計解析環境ゼミ

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今日から第1回目のR統計解析環境のゼミをします。よく、ゲルフ大学であったように、ここでは「Brown Bags」というかたちでやります。すなわち、昼食をたべながらのゼミです。


今日の12:00、海洋センターでやります。

第1回Rゼミの内容としては、Rという統計解析環境といわれる簡単な紹介や実際に僕がどのように使っているのかをデモします。つかっているところをやや自慢したあと、データの入力とその操作を紹介するつもりです。

RはOpenSourceソフトなので、無料です。そして、windows,OSX,とlinuxのOSでも使えるので、おすすめです。

こちらのリンクはおすすめです。
* Main Link 1: The R Project for Statistical Computing
* Main Link 2: The Comprehensive R Archive Network
* Example Figures 1: R Graph Gallery
* Example Figures 2: R Graphics Gallery
* Download Link: R Binaries
* Genomic Data & R: Bioconductor
* R GUI: R Commander

日本語参考リンク(google search keywords: R 統計 解析
* Rとは?
* R - 統計解析とグラフィクスの環境
* Rによる統計処理
* 統計処理ソフトウェアRについてのTips
* 統計解析ソフトRのページ

Rマニュアルの和訳(2003更新)
* An Introduction to R
* The R language definition
* R Data Import/Export
* R Installation and Administration

試してみませんか?
* Rwebをつかえば、ブラウザー内でもRをつかえます!

夏が終わった

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2割値上げ!
深刻だ。

2本づつ すばらしい!

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かしやまでの予備調査

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土曜日にセンターのやつらとU澤さんと一緒にかしやまの沿岸へ行った。かれらはおもに魚類とベントスの採集をしていたが、僕は海藻をさがしていた。
潮間帯側にはウニが多くいて、海藻は全くなかったがソフトコーラルやエダサンゴなど奄美大島でみたような生物もいた。ところが潮下帯(水深3〜5m)の場合、サンゴ藻やSargassum意外の褐藻類はあった。前回行った場所と正反対ですね。
ちなみに、クラゲのおかげで腕中にとてもかゆいあかいてんができて、非常にuncomfortableです!

Ubuntu Linux について

3年前からLinuxのUbuntuディストロをつかっていて、非常に満足しています。"Open Source"なので、自由にカストマイズができるのと、無料であることが大きな特徴。そのうえ、PC関係の作業がらくになり、Virusに感染したこともない。いいでしょう。ちなみに、MacOSXはUbuntuのいとこ。もとはLinuxだからね。
ただひとつの弱点はMSOfficeは簡単には使えない。ま、OpenOfficeなどをつかえばいいんですが、manuscriptを投稿するときはたいてい、Word形式が必要です。もちろん、一般のひととファイル共用するときもやはりWordが必要ですね。PowerPointもそうだね。Anyways...

今日大量の画像ファイルの名前をカメラのデファルト名から画像の撮影日時を含んだ名前に変更したかったので、ここでその方法を紹介します。

まず、jheadというプログラムが必要です。Ubuntuのばあい、これは

sudo apt-get install jhead

と言うコマンドをプロンプトで実行したらインストール完了。
jheadは画像のexifデータを読むなどの様々な機能があります。

これをつかって、img0023.jpgなどのファイルを2008_08_12-081422.jpgというファイル名に変更します(YYYY_MM_DD-HHMMSS.jpg)。

コマンドは:
find . -type f -exec jhead -exonly -n%Y_%m_%d-%H%M%S {} +

これはいったい何をするのかというと、現在のdirectoryとそのすべてのsubdirectoryの中にあるファイルを探しだし(find)exifデータのある画像のファイル名をオリジナルから撮影日時の含んだファイル名に変換。

あっというまに1000+のファイルの処理ができた。

linuxはいいね。

ちなみに、WindowsとOSXのversion(intel, ppc)もあります。

最後に、fdupesという画像を比較するプログラムもあります。これをつかえば複数の同じ画像を探し出してくれる。残念ですがlinuxオンリーです。

USNの全米大学ランキング

アメリカの雑誌「US News & World Reports」が独自の全米大学ランキングを発表しました。よそうどうり、IVY Leagueの大学がトップ3ですね。

ちなみに、Harvard Universityの年間の学費(他の費用をいれて)は$36,173(〜384万円)です。

1. Harvard University
2. Princeton University
3. Yale University
4. Massachusetts Institute of Technology
5. Stanford University
6. University of Pennsylvania
7. California Institute of Technology
8. Columbia University
9. Duke University
10. University of Chicago
11. Dartmouth College
12. Northwestern University
13. Washington University
14. Cornell University
15. Johns Hopkins University
16. Brown University
17. Rice University
18. Emory University (T-18th)
19. University of Notre Dame (T-18th)
20. Vanderbilt University (T-18th)
21. University of California at Berkeley
22. Carnegie Mellon University
23. Georgetown University
24. University of Virginia
25. University of California at Los Angeles

センターのT-Shirt

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何かがおかしい。気がついたかな?

さかなのせんべつ

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みずあげ

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ごんどうくじら

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Auction Time!

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ハシキメ(キンメダイ)

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新長崎漁港

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臨海実習がはじまる

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集漁灯とプランクトンネットなどで、生物の採集をする。

ハニカムコア

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新日本フェザーコア社からやっとハニカムコアが届きました。大きさは30x30x30cm3。これで、やっかいだったストローといれかえ、調整しやすい整流がつくれる。

水の確認

昨日、NASAが火星にH2Oの存在を確認した。あとは微生物の確認ですね。リンクはこちら:NASA Report。

「大学院生の苦学」旭新聞の記事について

今朝旭新聞をちらちらみていたら、「大学院生の苦学」という記事を読んだ(リンクをさがしています)。僕にとってべつに新しい情報ではなかったが、これは大事な課題なので、これについて"Let me rant"(暴走させてください)。

まず、「国公私立11大学のたった466人の院生がアンケート調査に回答した」。これをベースにして、〜2割が理系。その結果、政府が「生活費相当額」としている15万円以上の収入のある院生も〜2割程度。または、収入が足りないと、直接に勉学や研究に影響されているのが〜6割。専門書が変えないとか、研究時間が足りないとか、調査にいけないなどの理由があがっていた。

対策として、授業料免除や奨学金を増やす動きがひろがっているが、長崎大学はどうかな(知っていたら、コメントにお願いします)?

ここからは私自身の意見なんですが、「Teaching Assistant」や「Research Assistant」の制度をいかし、優秀な院生を研究機関内でアルバイトさせればベストではないかとおもう。メリットはいくらでもある、たとえば、1)研究能力や技術の向上、2)研究者として欠かせないネットワーキング、3)将来に必要な指導力や実行力をみにつけられるなど。

アメリカ、カナダ、オーストラリアではこのようなシステムが普通。ハワイ大で院生だったごろ、「Research Assistant」として、授業料免除+給料をもらっていました。授業料が免除だったため、収入は生活費にまわされたため、研究に集中できた。

もちろん、現在長大ではTAがいますが、あまり活用していないではとおもいます。鹿大のTAをふりかえっておもうと、大半のTAはなにもしていなかったとい感じています。

大学として、TAとRAの制度をいかせば優秀な人材があつまり、教育と研究の質も上がるんではないかとおも。きちんと管理したらいいことしかないとおもう。

モーターコントローラ

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波を作るためのモータのコントロール装置を作成中。とりあえずフロントパネルをつくりおわった。電源とコントロールラボードが届けば完成できる。

BBCのT-shirt

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BBCの取材が終わった。お礼にT-シャツをもらった。

トビハゼのスアナの撮影って大変だね

また佐賀にやってきた。そしたらなんとさっかくうまくいきそうな撮影がトビハゼの行動でやられた。どろみずがエンドスコープの先端について、画面の1/4が使えなくなった。
あと2夜しかないので、とりあえず撮影。ところがI葉くんは深夜の干潮時に新たなスアナを探して「最後の挑戦」するって。台風が気になるね。

光量子計がとどいた。

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10m ケーブル付きの光量子計がとどいた。これはBiospherical Instruments QSPL-2101のものなので、水深2000mまでつかえます。SerialケーブルをCR1000のデータロガーにつなげたら、簡単に一日中のデータを記録できるのがポイントです。

スアナ修復作業

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いいスアナを見つけたので、エンドスコープを設置してアナを修復。I葉さんはトビハゼ以上にいいスアナを作っているね。

スアナを放棄

また通訳の手伝いに、佐賀にきた。なんと夕べ撮影していたスアナが放棄されたので今日からやり直し。

波つくりは大変

今年の藻場のシーゾンが本格的に始まるまでに波動装置を完成したいとおもっているが、なかなか上手くいかない。まず、チューブローテーターを使ってみたが馬力(3W)が足りないため小さいナミしかつくれない。

ということで、ギヤードモータ(100W)とスピードコントローラを購入することにしました。初めから、買えばよかったがチューブローテーターはモータ、電源とコントローラを一体かしていたので簡単に応用できるとおもっていた。やっぱり、自作がベストですね。メカにつよくてよかった。

スアナ内を撮影するための準備

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スアナ内の行動を撮影するための作業を開始。フカしそうなアナの上部をとって専用のエンドスコープ接続キャップをせっちする。24時間体制で撮影するイさん、IばさんとFざわさん、頑張って下さい。

まだ掘ってない

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一晩かけてスアナを掘ってくれると思ったが、残念ながらアナひとつもない。

トビハゼ

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Get some トビハゼ!

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BBCのトビハゼの撮影に使う水槽

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今日からトビハゼの撮影にむけて準備をしている。アップをとるための水槽の設置などをして、ハゼをとりにいく。ちなみに、私はただ通訳の手伝いをしている。イさんとIばさんがほとんどの仕事をしている。暑くなっているから大変だね。

ムツゴロウ

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なにのめばいいんだよ?

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1週間も売り切れ。イライラするが。

波動型回流水槽の開発

最近、波動型回流水槽の開発で、いそがしい。先週、波の反射を防ぐために水槽のそこに砂利を1cmぐらいのあつさで押し広げた。出口のちころに砂利をつかって傾斜面をつくり、上流からくる波の反射もうまく防止することができた。

実は今、波を手動でつくっているが、注文したモーターがついたら機会化します。ところが、波の影響で現在使っているflow-conditioner「整流フィルター」の位置などがずれたりするので、ハニカムコアに切り替えようと考えている。海水を使っているので、劣化・錆びることのない素材がベストですね。一番いいのはプラスチック素材。googleで検索してみると、新日本フェザーコア株式会社という会社を見つけました。そちれでは塩化ビニール(PVC)素材のものを生産していて、ぜひ使わしてほしいが、まだ問い合わせの返事がこない。

NHK

鹿大の寺田さんのブログからの情報です。

NHKの報道番組クローズアップ現代で、「藻場消失(仮題)」と題した番組が放送されます。放送日は7月1日(火曜日)、総合テレビ午後7時30分から56分、BS2午後8時34分から9時の放送です。

2008年学部ゼミ

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6月27日、水産学部のゼミをU澤さんとした。前回の半生で、さらに流体力学と藻類の話をわかりやすくしたつもりで発表した。ま、最初からは置くにいた方々はうなずきながら聞いてくれていて、ほっとした。でも、僕としてはあまり単純なはなしになったんではとおもっている。難しい話をわかりやすくかつ日本語でやるのはたいへんだね。なんかいいわけにしか聞こえないので、アイディア・言語力をあげながら頑張るしかないね。
ちなみに、内容は前回のPPTに最近とったデータを加えただけ。申し訳ありません。

I presented a lecture on my work with hydrodynamics and macroalgae in a combined seminar with Dr. U. I tried my best to make the lecture easier to understand; personally I think it was too simplified. Nevertheless, some people in the back of the room were nodding their heads, so it appears that it was easier to understand. Unless they were sleeping... In anycase, trying to discuss a complicated topic in Japanese is quite difficult. I'll just have to get better at Japanese and find better ways to present the topic. Most of the presentation was from my previous one, except that I added some new data that I recently analyzed.

野呂学部長が長大へ

鹿大の指導教官が水産学会関係の仕事で長大にきた。土曜日の11時に水産学部まえであって、「喫茶店でもいこうか」といわれたが、めったに文教へいくことがないので「周辺の店の実態はよく分からない」といっちゃいました。とにかく、大雨だったので、結局学食へいった。お互いの話をしていたら、野呂先生は人生を楽しんでいるなとおもった。今年の4月学部長になったおかげかどうか分からないが、なんか顔がいきいきしていて、スマートになった感じもした。
こんどこそ、いい喫茶店をしっておかないといけないね。

今日はペーロン大会

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今日はセンターの前でペーロン大会をしています。

2008 June 14-24 Field location

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調査終了

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Day 7

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今日は2つの川と見たこともない永遠と広がるアマモ場に潜って感動した。一本目の川には温泉が流れていて、二本目には10mもある滝をみた。
今度くるときは調査だけではなく実験もしてみたいね。

クイラ川河口域

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Day 6

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西表島での1日目がおわった。午前中について、昼食からの調査。T谷、H本、S倉グループが先に小型船にのり、クイラ川へ。僕とT山とM永グループはサバ岬へ。川はマングローブ域で、岬は珊瑚域。5kmいないに全く違うecosystemのあるとても新鮮な環境。
広島大学の学生の面倒を見ながら潜って写真と動画をたくさんとった。藻類は主にPadina類のカッソウ類。湾おくのほうにいくと海草がはえている。今日学生サービスをしたので、明日はT谷グループと川へ。プロペラにからむほどの河口域に潜る予定。今回は様々な環境をみれて幸せ。

西表島についた

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Day 5

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石垣島の二日目の調査が無事に終わった。どちらのポイントもよかったがリーフのドロップオフまでは1000mもあったので、T山先生とY崎くんはサンプルをとれなかった。ところが僕とても満足した。海草とSargassumらしい群落が草原のよう広がっていて、実験に使えそうなフィールドを少なくとも2箇所の確認ができた。
そして、T山先生のおかげで美味しい弁当屋や牛そばの店を紹介してもらった。写真はそばの店と昼ご飯。

ふきどう川のマングローブ域

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いばるま

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