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センターで餅つきをしました

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毎年、センターで餅つきをしています。日程調整のため、今年の餅つきは25日にしました。4年生と修士1年生は朝早くから準備していて、結構大変な作業です。


やはり、一発目は石松先生でしょうか。


餅の出来具合を確認しながら、ラウンド2。


上五島 Crew の井上くん、大崎くん、と大竹くんも餅つきに挑戦、なかなかいい顔だ。

今年はいろんなところからお仕事がふってきて、大変でした。いくつかの海外出張も続いていて、9月・10月はあまり長崎にいなかったな。上の三人とまっちゃんも夏の大半を新上五島町に滞在していた。ほぼ毎日潜って、藻場調査とノコギリモクの卵を採取していた4人はパワフルだ。

正月まであと数日ですね。来年はさらに忙しくなるが、皆さん頑張りましょう。

小直賀の初調査

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一か月遅れましたが、小直賀町六島の調査を実施しました。07:15 に有川湾でなっちゃんに乗船して出発。08:00に小直賀町の港に到着しました。今日の調査は機材の設置と海底風景の確認です。


この間つくった観測筏の2号と3号と付着珪藻類の調査のためのテラコッタ植木鉢とガラススライドを設置した。


小直賀町の港に到着したあと、役場の黒崎さんが迎えにくるまではターミナルで待機しました。


3人とも楽しそうに朝食をとっています。黒崎さんがついたらさっそく六島行きの港へ。役場の船に乗船して、出発します。波と風はやや強かったが、太陽がでていたので快適です。


六島についたら、機材ともぐりの準備をしました。一昨日の有川湾の調査に比べて、天気がいいので助かりました。




このあたりの冬場のもっともつらいのは潜ったあとの着替えです。ちなみに、湾内の水温は17℃、有川湾とくらべると3℃高かったので、快適でした。



作業は12時過ぎ終わったので、小直賀町に戻って昼食です。


今回の調査をもっとも満足したのは大崎くんでした。写真ではうまく表現できませんが、本当に喜んでいます。

そのあと、ちょっと時間があったアワビ種苗生産センターの近くの沿岸へ行ってきました。。


いま小直賀町では、牛の生産が盛んになっているので、いろんなところで牛がみえます。


海添えまで降りると、タイドプールがありました。波打ち際には岩ノリにみえる海藻類も生えていましたが、波が高かったので確認はできなかった。


最後に、共和コンクリートの川越さんにあって、アラメ養殖技術の話しを聞いて、有川湾いきの港へ戻りました。


次回の調査は来年の1月末です。設置した機材の点検とデータのダウンロードがおもな作業だと思いますが、付着珪藻がどのぐいらいテラコッタ植木鉢についたのかが楽しみです。



冷水に行って種苗生産システムを再度立ち上げました

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先月終了したノコギリモクの種苗生産システムを再び立ち上げました。今回は細かく流速をコントロールせずにやってみるつもりですが、うまくいくかは不安です。前回と同じように、ラン藻類が発生して、ノコギリモクの幼体が競争に負けるのではないかと思っています。


今日は12時からのスタートです。荷物の詰め込みが終わったら、冷水に向かいます。


冷水に、新上五島町のアワビ・アカモクの種苗生産施設がありますが、そこの水槽を借りています。




大崎くん、井上くん、日野出くんと4人でノコギリモクの幼体を育てるための水槽の準備を立ち上げている様子です。



幼体は大崎くんがつけている白いロープについていて、そのロープを2枚の板の間にはります。あとは海水をいれて、ロープの一の細かい調整です。


最後に、日よけを張って完成です。


これでいいのかが全くわかりませんが、3 mm の幼体が 100 mm まで大きくなってくれればなと思っています。

明日はこれと同じ筏を 2つ 小値賀町六島の港の中に設置しにいきます。


有川湾

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今の時期、季節的にガラモ場はやや衰退していますが、春にかけてノコギリモクはすこしづつ成長しています。夏にまた卵がとれるといいですね。


同時期に、アマモも成長していて、もうすでに 40 cm 前後です。


ウニも相変わらず目立っていますが、海藻と共存していると思いたいです。いつかこのメカニズムを解明できればいいですね。




新上五島町は寒い

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藻場調査のため、土曜日から新上五島町にいます。初日から作業があったため、井上くん、大崎くん、とドミニックくんはさきに大波止から出発しました。今回は小値賀町のフィールドサイトに調査機器も設置するので、私と日野出くんはキャラバンに荷物をのせて、佐世保からいきました。新上五島町有川湾についたら、とても寒いです。

朝方は5℃、雪がチラチラと降っていて、フィリピンからの留学生(ドミニックくん)は初めて雪を経験したので、大喜び。


今日は朝から北風がつよくて、有川湾はしけていました。今日は本当に寒いです。


それにしても、この測器を回収しなければなりない。



午後から天気は良くなるかなと思っていましたが、全く変わらず寒いままです。仕方がなく、入ることにしたので13時過ぎにカヤックをだして、スキンダイビングの準備をしました。



日野出くんがカヤックにのって、私は測器を回収してカヤックに乗せた。大崎くんは海藻と海水のサンプルをとった。



井上くんは桑野研究室で育てた幼体をかごに入れて、大崎くんに任せて水深 4 m あたりの場所に設置しました。


作業終了後の温かいコーヒーはいいね!





今日から新上五島町と小値賀町にいきます。

今日から水曜日にかけて今年最後の調査にでます。今日から月曜日の間は新上五島町での調査、火曜日は小値賀町六島での調査です。

大学院学外実習

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毎年、後期課程の学外実習を実施するために、長崎丸に乗船しています。今回は12月1日〜6日の日程で釜山港に向かった。初日は荒れたので、船内の実習は延期されましたが、釜山の天気は良かったです。今年はセンターから3人の後期課程の大学院生(井上くん、泉田くん、刀祢くん)がのりました。僕は5日目に船内講義もしました。



入港後に、バスにのり韓国海洋科学技術院(KIOST)に向かって、交流会と懇親会に参加しました。


上の写真は広安大橋だとおもいます。


懇親会はソフトボールの試合から始まり、宴会で終わりました。KIOSTからの参加者の大半はユニフォームを着ていて、チーム名はCETUS。結局15たい4で負けました。



ホスト側はわざわざ市営の球場まで借りてくれていて、試合は90分ぐらい続いた気がします。

後日、釜慶大学校訪問と釜慶大学校の大学院生との国際シンポジウムを行いました。写真をとたつもりでしたが、スマフォンのカメラの調子が悪くて、ボヤケたものしかないのでここで公開できる写真はないです。

釜山にいくのは3回めですが、毎回新しい経験ができるので良かったです。

明日から釜山にいきます。

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明日から5日間大学院の乗船実習のため、長崎丸に乗船実習します。明後日に釜山にはいり、KIOSTなどでの見学と交流をします。そのため、大急ぎでノコギリモクの種苗生産の準備を今日中に済ませました。





本当にやりたい研究は井上に

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D1の井上くんがいよいよ開水路をつかって実験を初めます。流れが及ぼす乱流と藻場キャノピーの形状変更に伴う光合成速度の変動を調べます!



水路に6個の溶存酸素濃度センサーと水温センサーを設置し、水路上ゴルフ場用のLED照明も設置しました。



結構格好いい実験で、面白い結果も期待できそうだ。





久しぶりの大村湾

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11月22日に四本堂公園に行ってきました。実験用のホンダワラ科海藻を採取することが目的です。今日の水温は20°C前後でした。小雨も降っていましたので、あまりいい調査日ではなかったです。



四本堂公園は大村湾の西側にある海岸ですが、ここではヤツマタモク、イソモク、ヒジキ、ヨレモク、コブクロモクなどのホンダワラ科藻類がたくさん生えています。1月になるとワカメも目立ちます。



今回の調査では9個体のコブクロモクを採取しましたが、後日からは光合成と栄養塩吸収の実験が予定されています。