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明日から釜山にいきます。

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明日から5日間大学院の乗船実習のため、長崎丸に乗船実習します。明後日に釜山にはいり、KIOSTなどでの見学と交流をします。そのため、大急ぎでノコギリモクの種苗生産の準備を今日中に済ませました。





本当にやりたい研究は井上に

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D1の井上くんがいよいよ開水路をつかって実験を初めます。流れが及ぼす乱流と藻場キャノピーの形状変更に伴う光合成速度の変動を調べます!



水路に6個の溶存酸素濃度センサーと水温センサーを設置し、水路上ゴルフ場用のLED照明も設置しました。



結構格好いい実験で、面白い結果も期待できそうだ。





久しぶりの大村湾

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11月22日に四本堂公園に行ってきました。実験用のホンダワラ科海藻を採取することが目的です。今日の水温は20°C前後でした。小雨も降っていましたので、あまりいい調査日ではなかったです。



四本堂公園は大村湾の西側にある海岸ですが、ここではヤツマタモク、イソモク、ヒジキ、ヨレモク、コブクロモクなどのホンダワラ科藻類がたくさん生えています。1月になるとワカメも目立ちます。



今回の調査では9個体のコブクロモクを採取しましたが、後日からは光合成と栄養塩吸収の実験が予定されています。

小値賀町ようの調査イカダができた!

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今年から長崎県小値賀町の藻場再生活動をはじめました。未利用の二つの港の一箇所を借りて、栄養塩の添加が海藻の増殖を促すのかを調査します。自然環境においての活動なので、栄養塩を十分に供給できるかは不安です。

とりあえず、井上くんと国費留学生のDominic Bellezaくんに、環境モニタリング用のイカダを作ってもらいました。ちなみに、1番は卒業生の才津さんと小島くんが作ってくれました。

光量子量、海上の風速、気圧は履かれます。さらに、測器をたせば、海面下の光量子量や溶存酸素濃度なども測れる。




RStudio は今ヴァージョン1.1.383

RStudioはリリース当日から(2011年)から使っています。もっとも使いやすいRのIDEです。先月、バージョン1.1.383が出たところ、やっと研究室のサーバにインストールしたソフトのアップグレードをしました。

今回最も画期的な昨日はターミナルのタブです (Terminal Tab)。これで、OSにコマンドを簡単にうてるようになった。エディターのなかにコマンドを書いて、Rコードと同じようにターミナル(CTRL+ALT+ENTER または CMD+ALT+ENTER)で実行することができます。

新上五島町によくいく

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先週も新上五島町に行きました。今回も焼崎周辺海域の調査と鯛ノ浦湾・有川湾の調査でした。ちょっと風と波は強かったが、観測機器の回収と再設置、海水と海藻のサンプリングはできました。最後の日は、冷水の栽培センターでの作業でした。

試行錯誤で、ノコギリモクの幼体を育てるつもりでしたが、藍藻類と緑藻類にまけました。



来月から再スタートするので、とりあえず種苗生産システムの掃除はしてきました。


焼崎・有川湾・鯛ノ浦湾の藻場調査 Part 3

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これも新上五島での調査のつづきです。

鯛ノ浦湾のあとは、有川湾です。ここはいつも藻類がたくさん生えていて、とてもゆたかな場所です。


これは夏頃の写真ですが、暗いところはアマモとノコギリモクです。ここもいつものように、機材を設置しますが、ノコギリモクのサンプルもとって持ち帰ります。ラボで、藻場の流体環境をしらべるための実験に使います。


採水し海水は貸家で処理してから、ラボに持ち帰ります。それにしても、かなりの量のサンプルはたまってきたが、栄養塩測定はいつするのかな。大丈夫か?

焼崎・有川湾・鯛ノ浦湾の藻場調査 Part 2

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新上五島での調査のつづきです。
焼崎での藻場調査が終わったあとは、鯛ノ浦湾へ行きました。鯛ノ浦湾はほぼ3年前から、ノコギリモクの生産と栄養塩供給の実験に使っている場所です。

海藻用のいけすは5つあるが、今1つしか起動していません。他はネットを外して、点検中です。
いけすの近くに環境モニタリング用の機材を設置し、栄養塩を測定するための海水もとります。主役はD1の井上くんです。

もう調査をおわったところですが、今日も頑張っています。今日の表層の水温は24℃、水深 6 m の水温は22℃でした。

焼崎・有川湾・鯛ノ浦湾の藻場調査 Part 1

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学生はよく来ていますが、自分は久しぶりの調査です。最近、学会発表や会議などの業務のため、フィールドにいけなかった。今回は大波止~有川湾経由できて、井上くんの創価大学の同級生が迎えに来てくれました。
早速、貸家にいって荷物に整理と設置する機材の準備。今回は鯛ノ浦湾と有川湾のほかに、焼崎にある入江にもロガーを設置した。

この写真は焼崎の入江のおくからとっています。この入江は網で仕切られているので、新上五島町はここで、海藻を増やす活動をしています。うちらはここの海藻そうのモニタリングと環境のモニタリングをしています。今回は海底の写真とロガーの設置しましたが、相変わらず海藻は生えていません。

今日から新上五島町

最近全く更新していないブログ。もうちょっと頑張らないと。今日から新上五島町に行って、機材の設置と伊賀さんとの打合せ。今回のメンバーも松ちゃんと井上くん。

石垣島の最終日

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今日は石垣島の最終日でした。今朝は涼しかったが、太陽がのぼると徐々にあつくなってきます。ちょっとした時間がないが、研究室のメンバーをアーケードでおろしてました。自分はレンタカーを返しに行ったあと、ひとりでA&W。


もう出港します。つぎは長崎です(6月30日10時入港)。

石垣島の三日間

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例年と同じように、今年の調査は石垣島の最北端、平久保埼で始まりました。ここのしたに広がるリーフは入りやすいく、大潮の干潮時には穏やかなラグーンになります。


水中写真は近いうちに上げますが、平久保埼灯台からは2枚目の写真のように見えます。


二日目は島田さんのサンプリングのため、吹通川にいきましたが、調査のあとは川平湾にいって、休憩しました。詳しい話しは、長崎に戻ってからあげます。

舟浮の二日目はサンプリングと川のびり

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3年間連続、ウミショウブが生えていない原因はまだよくわからないが、ウミヒルモやベニアマモは昔より広く分布していました。二日目は島田さんのサンプリングですが、海草を集める前には、マングローブ林の中に入って、川のびりをしました。



ドローンパイロットの松尾は絶好調。




今回はカヤック2ていに調査隊6人でしたので、4人は泳ぎながらのびりました。奥までつづく川の先には滝があります。



滝を満喫し、昼食を食べたあと、河口にまでもどりました。島田さんがサンプリングしているあいだ、他の調査隊のメンバーは藻場観察。




一日の作業は長かった。ドクターも活動的だったが、やはり重い荷物だ。

今日(6月25日)からは石垣島の調査です。

久しぶりの舟浮湾

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今朝西表島につきました。舟浮湾にくるのは2年ぶりです。今回もウミショウブの藻場調査をするつもりで、たくさんのロガーとドローンも持ってきました。朝の9時ごろに、高T先生が先に出発し、海草隊はそのごでました。



天気は良好だが、風は南からやや吹いています。

今回に主な目的は、ウミショウブの存在の確認と、ウミショウブ場における流動環境の調査でした。干潮時は13時だったので、とりあえず岸についたら、カヤックを使った調査。


2時間かけて、いろいろと探索したが、ウミショウブ場はなかった。実はおととしよりひどい状態だったので、あっても1~2個体が点々としかなかった。一方で、ウミヒルモ(下の写真)やコアマモ(上の写真)などは広範囲に分布していました。



藻場があれば、流動環境の実験をするつもりでしが、藻場がなかったので、とりあえず練習として3回実施しました。流れを可視化するためには、緑色トレーサを上流からながし、観察する場所の真上にはドローンを設置しました。言葉で説明しにくいので、近いうちに動画を公開します。


研究室のドローン・パイロットは松尾さん。

トレーサを流す準備をしています。


ドローンを観察地点の上空に操縦する松っちゃん。
おととしと同じように、今年もウミショウブ場がなかったので、結構時間があまりましたが、実験の練習はできたのでそれなりにいい調査ができたと思います。明日は島田さんのサンプリングと川のびりをするつもりです。
「Photo credit: Shimada」

久しぶりの美ら海水族館

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那覇は相変わらず、調査する時間がないので、研究室のメンバーと美ら海水族館にいきました。4年ぶりに行った水族館はやや大きくなっていて(建物が増えた)、水族館の出口には標本の資料館のようなものができていました。

何よりも、外国からの観光客で賑わっていました。

水槽のほうはいつものように、迫力がありましたが、印象に残ろ海藻・海草の展示はありませんでした。でも、資料館のほうでは、スガモのディスプレイがありました。

つぎの写真はスガモのディスプレイを観察する鹿児島大学の島田さんです。とても喜んでいました。


この日、水族館の飼育員が、ウミガメ(アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイ)の水槽で、作業をしていました。写真の右側にいる飼育員の近くに緑色の箱があります。その中かには、たくさんの卵が集められています。


2~3時間も水族館を楽しんだあと、那覇に戻り国際通りで、いつもの居酒屋にいきました。みんなで食べて飲んでいるところ、地元のおじちゃんが三味線をひきはじめ、大崎にむかって「にいちゃん踊って!」といいました。さすがの大崎はいいパフォーマンスを見せてくれました!初めて沖縄にきたのに、もうおじちゃんの弟子になるそうです。進路変更か。またここで、松尾が全曲の歌詞までしていたので、おじちゃんと一緒にずうと歌っていました。皆さんさすがですね。


今日 (6月22日)の9時に出港します。次は、一日かけてゆっくりと西表島にいきます。そこでは、やっとお仕事ができるはずです。今年は藻場の流動環境の調査と流れの実験をする予定です。西表島の調査が終わったら、石垣島で島田さんのサンプリングだ。

那覇についた

やっと那覇についた。出港から13時間立ったら、奄美大島周辺についたところ、海がしけはじめた。なみは4m。一日中横になって、機能なし。T谷先生、いじめないで下さい。波はボードで乗るものです。

今日から西表島にいきます

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昨年はいかなかったが、今年の沖縄乗船に参加することになった。今日から月末まで、高谷先生の研究グループと長崎丸に乗船しています。那覇についたら、本部まで行く予定ですが、西表島と石垣島はウミショウブ場を調査します。


昨年の様子はこのような感じでした。手前にいる鹿児島大学寺田先生の研究室の島田さん(当時4年生)は今年も乗船します。


Diving PAMを使って、ウミショウブの光合成活性を測定中。


井上くん、は昨年満足したので、今年もやる気満々です。


5月度上五島調査報告

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みなさん!!こんにちは!! 5月22日から24日上五島へ調査に行ってきました。
今回のメンバーは、Greg先生、井上、松尾、大崎、紙崎と創価大の大竹くんです。 一枚目の写真は有川の「ぽれ」というバックパッカー人向けの宿に泊まった時のGreg先生。気絶寸前ですね笑
初日はぽれに泊まり、(ほどほどに)お酒を飲みながら、語り合いました!
ぽれは内装はとてもきれいでくつろげる空間になっていいるでのおすすめです。


今回の調査は、以前設置したデータロガーの回収、再設置と海藻、海水サンプルの採取を行いました。

鯛ノ浦湾に設置した筏で機材の回収をしています。

筏の中にはアカモクが生育していました!
有川湾での調査の様子。 カヤックにのる松尾さん。後姿がかっこいい。
ドローンも飛ばしました!!
今回は偏向レンズをドローンのカメラに装着し、藻場の写真を取りました!


下の写真がドローンの写真です。
はっきりと藻場が確認できます。






2日目からは「ぽれ」ではなく、有川に今年度から借りることになった一軒家に泊まりました!!

昔ながらのおばあちゃんの家といった雰囲気でゆっくりできました。
広い和室があるので、大人数での夕食も問題なし!

機材のメンテナンスも広々行えました!

家を貸していただいた大家さん、他にもご助力くださった方々に感謝申し上げます。

今回の調査報告は以上です。